このブログでわかること
最初は怪しいと思っていたフラワーエッセンスが、実は僕のうつ病や不眠症を癒すきっかけになりました。
多くの人が「効果なんてないんじゃないか」と感じるかもしれませんが、実際に使ってみた結果、僕は大きな変化を体験しました。
この記事では、フラワーエッセンスの魅力や、その効果を支える理論をわかりやすく解説します。
心の癒しに悩んでいる方にとって、新たな可能性を感じてもらえる内容です。
この記事を読むことで、あなたの心に小さな希望が芽生えるかもしれません。
フラワーエッセンスは怪しいと思っていたが、うつ病を克服するきっかけに
「怪しいから始まる心の旅路」
39歳でうつ病になり、今までの人生が終わりました。
一人暮らしの僕は、頼れる人が誰もいませんでした。
ヨロヨロになりながら自力で食事を買いに行く途中、ランドセルを背負った小学生が僕を走って追い越します。
次に杖をついたご老人が僕を追い越しました。
うつ病、睡眠障害で日常生活が暮らせなくなり、障害者手帳発行に至りました。
このように無表情で目に力がない状態
僕は、子供にもご老人よりもゆっくりとしか歩けない。
働き盛りの39歳の自分が情けなく、今の自分の現実を突きつけられたような氣分でした。
空は晴れ渡る青空だったのに、自分の心には絶望の先にある空虚感と虚無感が広がっていました。
苦悩の先にあったのは無気力、無関心だったのです。
しかし、「このままでは終われない」という僅かな光が、まだ僕の中に残っていることに氣づいたのです。
それがフラワーエッセンスとの出会いへと繋がりました。
40歳の時でした。
僕はできることを全てしました。
様々な健康法、食事療法、カウンセリング、スピリチュアルヒーリングなど試しました。
その中で偶然、待合室で飲んだ白湯がいつもと違う美味しさに氣づき、質問したところ、白湯にフラワーエッセンスが入っていると知ったのです。
それが僕とフラワーエッセンスの出会いでした。
当時は知りませんでしたが、フラワーエッセンスは無味無臭で、白湯に入れても味は変わりません。
しかし、確かにとても美味しい白湯だったのです。
その時、僕は「怪しい！」と思ったのです。
それからフラワーエッセンスとの運命的な出会いは、強い疑心から始まりました。
1ヶ月近く経過しても、毎回待合室で飲む白湯は美味しいけれど、やはり怪しいと感じました。
「一度使うとクセになって、毎回フラワーエッセンスを使う羽目になり、お金もかかるだろうから使わないほうがいい！」と思い、慎重な僕は手にしませんでした。
しかし、それがフラワーエッセンスを知らなかったための思い違いだったことに氣づくのに、それほど時間はかかりませんでした。3回目の待合室でついにフラワーエッセンスを手にし、家に持ち帰りました。
そこから体調に変化が起こり、不眠症や倦怠感が緩和してきたのです。
「これはすごい！」と思いました。
すぐにYouTubeでフラワーエッセンスの講座を探し、「シャンドゥルール」のYOKOKO先生を知りました。
YOKOKO先生の人柄とフラワーエッセンスへの思い、そして日本のフラワーエッセンスを作られているということを知り、これまたすぐにYOKOKO先生のフラワーエッセンスのカウンセリングを受けたのです。
そして、体調がさらに改善し、フラワーエッセンスの可能性に好奇心が高まらないはずがありません。
そしてバッチフラワーレメディと和のフラワーエッセンスの講座を並行して受講し、フラワーエッセンスの魅力と知識を深め、花療法士（バッチフラワーレメディ）、花音セラピスト（和のフラワーエッセンス）として資格取得に至ります。
こうしてフラワーエッセンスは、うつ病だった僕の人生を変えました。
しかし、それは単なる個人的な体験に過ぎないとも思っています。
フラワーエッセンスは今の世界を変える可能性を秘めています。
僕が今、探究し伝えたいことは、もし人々がバッチフラワーレメディの「12ヒーラーズ」を知り、感情に合わせて他のフラワーエッセンスを活用すれば個人の人生から世界まで変える力があるということです。
僕は、このことに確信をもっています。
それをよりもっと深く、そして広く探究したいのです。
そして、多くの人にお伝えしたいと思ってます。
僕の探究の旅は終わりません。
「心の空白に氣づくとき、調和を見出す」
フラワーエッセンスを初めて体系化したバッチ博士は言います。
病は「魂と人格の不一致によって起こるもの」だと。
つまり、本来の自分の生き方をしていない時に病気になるのです。
僕がうつ病になった時もそうでした。
当時、僕はIT企業で働いていました。
収入も良く、毎年新型のiPhoneを買い替える生活を送り、東京の渋谷近辺に住んでいました。
生活に困ることはありませんでした。
しかし、人生は収入だけが大事ではありませんでした。
その収入を稼ぐために、本当にやりたい仕事から目をそらしていました。
そして、目を逸らして頑張って仕事することがサラリーマンとして生きる美学だと思っていたのです。
その結果が、魂と人格の不一致によるうつ病や不眠症だったのです。
「フラワーエッセンスの安全性」
フラワーエッセンスは、花の波動です。
波動とは、人の感情や雰囲気のようなものです。
形はありませんが、なんとなく感じることができるものです。
現代の西洋医学の発展は素晴らしいものです。
それが必要不可欠であることは間違いありません。
しかし、西洋医学だけでは病を完全に癒すことができない現状があります。
増え続けるうつ病などの患者数や、年単位での通院が必要な状況からもそれは明らかです。
他のアプローチが必要なのです。
そのために、ホリスティック医療が発展してきました。
ホリスティック医療は、体と心、精神、そして環境の調和を重視したアプローチです。
これが西洋医療の補完的な役割として発展を遂げてきました。
どちらが優れているかではなく、共に発展していくことで、多くの患者の癒しに繋がるでしょう。
そのホリスティック医療の一部にフラワーエッセンスが含まれています。
フラワーエッセンスには科学的な根拠が乏しいのは事実です。
しかし、科学的な根拠だけで全ての病を癒せるわけではないのも確かです。
そしてフラワーエッセンスのもう一つの大切なポイントは安全性です。
フラワーエッセンスは花の波動水、つまり物理的には「水」です。
水が飲める生命であれば、誰でも使うことができる安全性の高いホリスティックな治療法なのです。
禁忌事項もなく、非常に安心して利用できることが特長です。
ここまでのことをご理解いただければ、試してみる価値があるものだと氣づいていただけると幸いです。
「フラワーエッセンスが心に与える影響とは？」
フラワーエッセンスを摂ることで、夢や気分、日常生活の中で氣づきが生まれます。
それは些細なものから大きなものまで様々です。
薬のように即効性があるわけではないため、初めての人には体感が難しいと感じることもあります。
しかし、フラワーエッセンスは必ず感情に働きかけ、本来の自分を取り戻す助けとなります。
僕の場合、2年間続いた不眠症が、フラワーエッセンスを摂ることで劇的に改善しました。
睡眠専門医の治療でも効果がなかったのに、フラワーエッセンスで速やかに変化が現れたことに本当に驚きました。
プラシーボ効果だと考える人もいるかもしれません。
確かに、プラシーボ効果もあるでしょう。
でも、それは、薬も同様です。
そこにフラワーエッセンスも薬も違いはありません。
プラシーボ効果はあるのです。
論点はそこではありません。
目的は、調子を良くすることです。
手法が目的ではないということです。
そのための手段としてフラワーエッセンスを使う価値があると言えるのです。
「問いへの答えは心の中に」
フラワーエッセンスに対して最初に疑念を抱くのは、当然だと思います。
しかし、その疑念で止まることなく、その安全性や可能性を知り、ぜひ試してほしいと僕は思います。
もし必要ないと思ったら、やめれば良いだけです。
僕は、フラワーエッセンスという選択肢を知ってもらいたくてメッセージを発信しています。
これからも一生かけて、フラワーエッセンスが「怪しい」から「安心と確信」へと変わるメッセージを伝え続けます。
それを受け取るも聞き流すも決めるのは、僕ではありません。
あなた自身となります。
問いも答えも常に自分の心の中にあります。
他人の中にはありません。
フラワーエッセンスを通して、心の中に問いかけ、その答えが常に自分自身の中にあることを感じてほしいです。
他人ではなく、自分の中にこそ、真実があるのです。
迷った時は、ぜひ僕にお気軽にお問合せください。
心のままに、あなたがあなたらしく生きられるように、心から祈っています。
全体のまとめ
1. フラワーエッセンスは、初めは怪しいと感じたが、実際に体験するとその効果に氣づくことができた。
2. ホリスティック医療の一部であるフラワーエッセンスは、副作用がなく、心や感情に働きかける安全な手法である。
3. 心の癒しや調和を取り戻すための手段として、フラワーエッセンスを試す価値がある。
フラワーエッセンスは、心の中に隠れた答えを導き出し、あなたを本来の自分へと導く力を持っています。
今回は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。
あなたが心のままに生きるためのご紹介
フラワーエッセンス・インナーリスニングミュージック
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フラワーエッセンス・インナーリスニング・ミュージックとは
僕自身が書いているフラワーエッセンスのBlogをAIを活用し、内なる声や心の波動に耳を傾ける音楽として表現しております。
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