辛い鬱症状で悩む方に7つのレメディー「鬱とフラワーエッセンス」

2024年12月13日

辛い鬱症状で悩む方に7つのレメディー「鬱とフラワーエッセンス」

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鬱にフラワーエッセンスは使えるのか？

今日は、鬱病や鬱症状の時に使うフラワーエッセンスについてお話しします。
フラワーエッセンスについては、下記で詳しく記載してますのでご覧くださいね！

まず、フラワーエッセンスは薬ではありません。
このため、このフラワーエッセンスが「効く」という表現は適さないものとなります。

あくまでもその人の心に寄り添って選び、その心が癒されることで、結果的に鬱などの症状に働きかけるものです。
これが、薬とは異なり、病名や病氣ではなく心にフォーカスを当てたフラワーエッセンスならではの使い方ですね。

フラワーエッセンスって怪しい？

「フラワーエッセンス？自然療法って怪しいのでは？」と思う方も多いかもしれません。

また、西洋医学を否定しているとも思われるかもしれませんが、僕は現代の医療とフラワーエッセンスのような自然療法が両立して、症状に悩む方々に届けば良いと考えています。
そのため、通院しているけれどどうも回復しないという方にも、ぜひこのフラワーエッセンスを取り入れていただければと思います。

鬱になりやすい性格

さて、本題に入ります。

鬱に「効く」というフラワーエッセンスはありませんが、鬱症状になる心の傾向に基づいてお渡しするパターンはあります。
なぜなら、鬱病はその人の心の状態が大きく関わるものだからです。
同じ状況に置かれても、鬱になる方とならない方がいるのはそのためです。
では、どのような方が鬱になりやすいのか？このような特徴が挙げられます。

– 真面目で責任感が強い方
– 周りの評価や視線が氣になる方
– 自己犠牲で行動する方
– 感受性が強い方
– 完璧主義の方

組織で頼もしい存在

これらの特性を持つ方々は、組織には欠かせない頼もしい存在ですよね。
頼られ、信頼も厚いのです。だからこそ、その立場から抜け出せずに、自分を追い込んでしまうのです。簡単に言えば、この性格が変われば鬱にはならなくなるでしょう。

とはいえ、人格を変えることは、その人の大切な個性を失わせることにも繋がります。
そこで、ネガティブに働いている部分をポジティブに変えるお手伝いとして、フラワーエッセンスが役立ちます。
代表的なフラワーエッセンスを先ほどの性格に合わせて選んだ例を挙げてみます。

性格に合わせたレメディー

– 真面目で責任感が強い方
オーク、エルム

– 周りの評価や視線が氣になる方
セントーリー、セラトー

-自己犠牲で行動する方
パイン

-感受性が強い方
ウォーターバイオレット

-完璧主義の方
ロックウォーター

これらはあくまでも一例です。

セッションを受けていただくことで、より深い部分に基づいて選ぶフラワーエッセンスが変わることもありますが、これらのフラワーエッセンスが含まれることが多いです。

ここで挙げたフラワーエッセンスは、バッチフラワーレメディという種類で、最大7種類までブレンドして一緒に飲むことができます。複数の氣質を持つ方にも対応できるのです。